エクセル方眼紙に設計書書くみたいにブログ書けたらいいのにな!
PC壊れて以来、スマホで入力してるけど、なんかすらすらいかないよねー
元々文章書くの苦手だし、苦手だからブログ書いてるようなところがあるんだけど、
スマホで書いてるとより書きにくいよ。
最近、プペル、西野あたりのキーワードで色々話題になっているのを見てもやもやしてる。
批判したいけど、なんか当人たちが幸せなら水をさすなって怒られそうだし、正しく批判するなんて無理そうだし
と思って色々見ては、さらにもやもやする。見てる間にも色んな発信があってさらにもやもやする。
立場だけはっきりさせておくと、西野好きじゃない。
芸人として面白いとは思うけど、好きになれないしやってることが気持ち悪いなって思ってる。
発端はプペルのチケット80セット買ったというnote
失業保険!?ぶち込んで大丈夫か!!!!
と衝撃受けたよ、すみませんね勝手にびっくりして慌てちゃってね
今は当人は働いているそうで、少し安心です。
ただ、この炎上により心を痛めているようで心配です。(ツイッター上の保護者のような人がそうおっしゃってるのを見ました)
過去になにか失敗してもそれをちゃんと振り返って糧にしようとするのは立派だと思う。
よ?失敗?なにをどう失敗だと思ってるか知らんけど。
3人で買ったのに2人が離れたことなのか、後先の考えが甘いまま買ったことなのか、どう売るか考えられなかったことなのか、サロン内のことを発信して炎上する火種を作ったことなのか。
ここから映画「えんとつ町のプペル」の作品への批判、西野亮廣のオンラインサロンでの搾取構造?、西野亮廣の商売の是非、みたいな話が色々出てくる。
映画については一生懸命作ってる人がいるだろうから見てないのに否定しちゃいかんなと思う。
絵本も読んでないし、西野がテレビで星を見に行って星が見れますって言ってたから、星を見に行く話ね、ふーんってレベルだしね。
これらの意見を見て、ちゃんとした映画なんだろうなと思ったよ。西野のことよく知ってる人が見たら西野がんばったなあって感動できるし、そうじゃない人は内容に違和感あったりなかったりするみたいね。拍手強要されるのはちょっと嫌だな。
映画については作品の品質云々よりも、物語消費の側面が強いのかな?
自分が関わった部分だったり、その時の体験(みんなで見て拍手喝采!)、朝プペ、Nプペ。サロンメンバーは10プペノルマでも課せられてるようにツイッターでは見える…がその連帯感みたいななにかが楽しさなんでしょうか。
映画はね、いいと思う。好きな人たちで楽しんだらいいよ。
それよりもサロン内のことがひっかかるよ。
80プペルの売り方は合法なんだってー
追記のもやもやは私のもやもやと似てるかんじ。
ま、オンラインサロンについても入ってはいないので批判できないんですけどね、知らんのでね
でもまあ、信用の売り買いみたいな話は嫌いだなー
「何をどうやるか」は二の次で、「誰がやるか」が重要でお金が払う払わないの判断基準になるってところ。そんなの普通じゃないよって思ったけど、比較的子宮系の自分ビジネスのノリなのかなー。
ああ、あとサロンは怪しくないよっていうサロンメンバーによる反論でアムウェイに対して拒否反応あったけどやってる人は悪くないし、品質もいいみたいだし、中身を理解せず否定したのは間違いでした、みたいな内容のものを何度か見かけたけど、
まあ外から見るとアムウェイに見えるようなことをしてる自覚はあるんだねーと思いました。
なんか嫌なのはこういう欲求がお金っていうのが透けて見えるからなのかな。かっこよくないんだよなー。