エンジニアリング組織論への招待を読んだ
かなり話題にもなっていたし、役職について部下とかチームとかそういうところから組織なんかを意識するようになっていたところだったから興味とも一致していて、すごーく良かった
著者がそれほど年が変わらなくてわりとショックだった。人生2周くらい遅れてる気がする。
自分にはまだまだ難しかったよ、索引はいいから参考文献をください…
よくわからん言葉
経験主義
認知の歪み
ゼロイチ思考
アイデンティティの範囲
リアルオプション戦略
心理的安全性
リーン生産方式
アジャイルソフトウェア開発宣言
メタファー
ヴェロシティ
それから難しい式は読み飛ばした
アジャイルは開発手法だと思ってたし、
プロジェクトマネジメントとプロダクトマネジメントが違うとか認識してなかったよ
私はよく怒るんだけど、
よく怒るのはアイデンティティの範囲が広いからだとあったのはなぐさめられたし、
怒りは悲しみとして伝えると良いらしいのはイライラするたびに思い出したいところ
もう少し賢くなってからまた読む